木工、ガラス、陶器、絵画など
様々なジャンルの作家作品を展示・販売しています。
可愛い小物からテーブルウェア、大きな家具まで、
きっとお気に入りの一品が見つかるはず。
週替わりの展示会コーナーでは、
新作と共に個性溢れる作家さんとも出会えます。
1点1点丁寧に作られた、
あたたかな想いあふれる作品をゆっくりとご覧下さい。
木材本来の色を活かし、木を組み合わせて仕立て上げられるウォールアートや 山登りスタイルの熊やライチョウなど、洗練されたスタイルの可愛い作品たち。
ベルトや盤面も手作りの、世界にひとつだけの時計。 30㎜の中にぎゅっと詰め込まれた物語が、時計を確認する一瞬を楽しい瞬間に変えてくれます。
「色あいと風合いを大事に」 軽さと肌に当たる滑らかさ、触れた時の心地よさ、それが国府寺さんが目指す「風合いの良さ」。 手仕事だからこそ生み出せる、上質な一点物です。
半立体で街並みを描き出す陶板アート。 モチーフはフランスやイタリアなど南ヨーロッパの街並み。 焼き物の質感がヨーロッパの建物の石壁や道を感じさせる、ノスタルジックな陶板画。
工房藍の館、「天然灰汁醗酵建」本藍染。 徳島県阿波で作られた阿波藍を、天然の材料だけで、自然の発酵の力だけで染め上げる伝統的な染め。 職人の手を経て育てられた藍色の深みをご堪能ください。
天然素材にこだわり、山梨の富士山麓で織物業を営む武藤さん。 カシミヤ、オーガニックコットン、リネン、シルク…… 富士山の水と風が、美しいストールを仕上げます。
温かみある手捻りやろくろの器、ユニークでポップな造形がずらり。 磁器と同じ装飾技法でも、手捻りの陶土に施されると印象が大きく変わります。 ひとつひとつ手作りの、「均一ではない」面白さ。
様々な質感と色をミックスして生まれる大胆で優美なデザイン。 ドイツ、アメリカなどの海外職人物の個性的なガラスまで、幅広く選ばれたガラスの組み合わせは見ていて飽きを感じさせません。
シンプルでスタイリッシュ、使いやすく飽きない器。 どんな時でも食事を引き立ててくれる万能選手。
くすっと微笑んでしまうようなデフォルメの利いた動物たち。 小皿やマグカップ、花器、香炉やオブジェ、用途も様々。
夏の涼やかな装いに。猛暑の中で一層輝く美しいアクセサリー展が始まります。もりのわ工房さんは山梨県に工房を構えるおしどり夫婦のジュエリー作家。シルバーなど金属の部分は旦那様の保男さんが鍛金で制作され、ガラスの部分は奥様の仁 […]
裂織作家の棚機津女さんの、夏真っ盛りにぴったりなTシャツ展。藍染、刺繍やドローイング、裂織のパッチワークなどの組み合わせ。自由な発想とデザインで作られたTシャツはどれも世界でたった一枚の特製!今期は前回から取り扱いのアフ […]
三日だけの特別展示。金属造形工房(Metal Art Factory)さんのアイアンウェア展が始まります。鉄や銅板から叩き出しで作られた個性的なフライパンやキッチンツールの数々。鉄のフライパンは使い込むほどに油馴染みが良 […]
鉄の味わいを活かした、生活を彩るユニークで素朴な形。 溶接の跡までひとつひとつ、動物たちの個性として見えてきます。 少しずつ表情の違うどうぶつ達の中から、お気に入りを見つけてください!
コミカルで可愛らしく、温もりのある木工作品。 木目を消し切ってしまわない色使いのやさしさ、手彫りで削られた微かな凹凸の温もり。
盤面からベルトまで全て手作りの時計は、どれも唯一無二。 全身コーディネートの鋭いアクセントとして、活躍してくれること請け合いです。
動植物や映画など、心を動かされたものをモチーフに作られた、伸びやかで楽しい鍛金作品。 影絵のようなシンプルな黒は、どんなテイストのお部屋にも。 ほっこりとしたストーリーを感じる、愛らしい作風。
ATELIER HAb(アトリエハブ)の、オーダーメイド。 一つ一つ顧客の要望に応えて作り上げてきた経験と知識で仕上げられる作品達。 革の種類、色、仕上げ加工まで様々。柔らかさ・丈夫さ・軽さ、用途に合わせてご提案します。
山本達也さんのバーナーワーク、三宅治良さんのステンドグラス。 匠の技で創り上げられる二人のガラス職人展!
櫻井満さんは釉薬も手作りされる陶芸家。 落ち着いた色味の中で、土と灰と石、自然素材が溶け合った深みが魅力的です。
レストランでも好評の「okame」の焼き菓子。 「sucre」「阜白」の野草茶。 「ぶなの木」の珈琲。 身体に優しくておいしいご案内。
森下真吾さんの「うつわ」と、清水泰さんの「ふた」。 この二つが合わさることで、新しい「蓋物」の世界が広がります。
ギャラリーで人気の雑貨達、選りすぐりのオススメ作品をピックアップ! 愛らしくも華やかな雑貨達をスタッフが自信をもってお勧めします!
軽くてコーディネートを選ばないデザインの林鞄。色や取っ手の長さなどご相談のうえ、オーダーも可能! 自分にぴったりの鞄を探しに、是非お出かけ下さい。
デフォルメされつつもしっかりと野鳥の特徴を捉えた作品は、野鳥好きの方にも大人気。 スタンドランプやフットランプの他、テラリウムやガーデンピック、万華鏡などたくさんの作品が会場を華やかに彩ります。
陶板レリーフの焼き物ならではの質感は、ヨーロッパの建物の石壁に似ていて、南欧の街並みの雰囲気を見事に表現されています。また九谷焼のカラフルな釉薬が作品に色を添え、飾る空間を明るく楽しく彩ってくれます。
武藤株式会社さんのショール展が今年もやってきました。 細い細い糸の一本にまで拘り、様々な素材の配合を変えて織り出されたショールの軽さ、柔らかさ。
植井和彦さん、植井智津江さん、野田純子さんによるステンドグラス展。 光と影の生み出すアート。 壁や地面に映る影まで要素の一つとして作り上げられた作品たち。 ガラスを通した美しく柔らかい光を眺めていると、雑念が薄れていくようです。 寝室など、リラックス空間にもおすすめです。
「布フェルト」と呼ぶ技法で、羊の原毛を多様な布と一緒にフェルト化して作られた衣類。 合わせる布の種類によって出来上がりの雰囲気が様々に変化します。 鞄やポーチなど、思わず連れだしたくなる可愛らしさ! 繊維が複雑に絡み合ったフェルトは、薄手でも暖か。
晩夏の展示会でも大盛況だった林鞄のBAG展がもう一度やってきました。 軽くてコーディネートを選ばないデザインの林さんの鞄は通年通しておススメですが、秋冬はやっぱり革鞄が似合う季節! 財布やキーケース、小物の新調もいかがでしょうか?
棒田和義さんの陶板アートと作宮隆さんの花炭アート。金沢出身、同郷のお二人による二人展が始まりました。10/25(水曜日)から7日間の開催です。 八ヶ岳倶楽部ではお馴染み、陶板アート作家の棒田和義さんは、フランスやイタリ […]
今回の高芝さんの展示では温かみある手捻りやろくろの器、ユニークでポップな造形がずらり。 磁器と同じ装飾技法でも、手捻りの陶土に施されると印象が大きく変わります。 ひとつひとつ手作りの、「均一ではない」面白さ。
ご自身で糸を紡ぎ、染めから織り全てをこなす国府寺さん。どの作品も色合いと風合いを大切に、手仕事で生み出された上質な一点物です。今回は沢山のベストが登場しています!手仕上げ故の温かみある仕上がりですので、パイピングやはいだ […]
30㎜の中にぎゅっと詰め込まれた物語が、時計を確認する一瞬を楽しい瞬間に変えてくれます。 日に何度も見るものだからこそ、お気に入りのデザインを纏いたいですよね。
徳島県阿波で作られた阿波藍を、天然の材料だけで、自然の発酵の力だけで染め上げる伝統的な染め。 今ではすっかり少なくなった「本藍染」は発酵の進行度合いや季節や気温、その他様々な要因で色合いと風合いの変わる「生きた」染め。
三宅さんのステンドグラスは日本の住宅の為のデザイン。 窓辺に飾ることで、窓の向こうの世界が四季を切り取る絵画に早変わりします。
山梨の富士山麓で織物業を営む武藤さんの展示会が始まりました。カシミヤ、オーガニックコットン、リネン、シルク……天然素材の風合いにこだわったストールは、驚くほどの手触りの良さ。極細の糸を染め、軽さ、肌触り、様々な要素を考え […]
ギャラリーのブーススペースが、今週は小さな美術館に様変わりしています。徳持耕一郎さんの「森の音楽祭」が開催です。走らせたスケッチの描線がそのまま空中へ浮き出てきたような、不思議な鉄筋彫刻。ジャズを愛する徳持さんはジャズラ […]
日用使いの陶に落とし込まれたデフォルメされた動物たち。 ころんと丸みを帯びた可愛らしい小鳥の一輪挿し。 空の生き物から海の生き物まで、様々な動物の絵皿。
ステージと合わせ、四人の職人による夏の職人展が始まりました。 ステージでは桜井満さんの陶芸、三宅治良さんのステンドグラス。 こちら、ギャラリーでは赤木雄一さんのトンボ玉作品と、丹野幸広さんのサンドブラスト作品をご紹介します。
藍染のTシャツを中心に、刺繍やドローイング、裂織のパッチワークなどの組み合わせ。 自由な発想とデザインで作られたTシャツはどれも唯一無二の個性を発揮しています。
もりのわ工房 渡辺保男さん・仁芳子さんご夫婦による「森のガラスとジュエリー展」山梨県に工房を構えて活躍されているもりのわ工房さん。金属のジュエリーを旦那様の保男さん。ガラスのジュエリーを仁芳子さん。ご夫婦でそれぞれ、ある […]
ギャラリー常設でも人気の加藤信義さん、通称NOBUさんの鉄のいきもの展!八ヶ岳倶楽部レストランの中庭入口や、森の入り口にも立っている大きなロボットさんたちも加藤さんの作品です。鉄の味わいを活かした、生活を彩るユニークで素 […]
金属を叩いて造る鍛金作品。堅造さん、みちよさんはご夫婦で鍛金作品を生み出されています。素材の違い、作家の違い、デザインの違い……二人の作品を一緒に見ることで同じ技法でも全く違う世界観を比べ見ることができる贅沢な展示です。 […]
コミカルで可愛らしく、温もりのある木工作品。優しくて気さくな三井さんのお人柄が凝縮されたような眺めるだけで気持ちのあたたかくなる展示です。 スタジオジブリグッズ、猫バス積み木の原型作家でもある三井さんの作品は小さなものか […]
盤面からベルトまで全て手作りの時計は、どれも唯一無二の作品ばかり。全身コーディネートの鋭いアクセントとして、活躍してくれること請け合いです。増田さんの代表作のひとつともいえるミニチュアバーカウンターの腕時計。たった数セン […]
金属造形作家 三谷洋介さんの展示が始まりました!動植物や映画など、心を動かされたものをモチーフに作られた、伸びやかで楽しい鍛金作品。壁掛けは見た目よりも軽くできていて、だるまピン一本でも支えられる作品もあります。シンプル […]
陶芸家 桜井ケンイチさんの展示が始まりました螺鈿や金箔貼りといった伝統技法を合わせた陶芸作品は、可愛らしくも神秘的な独特の魅力が漂います。エキゾチックな雰囲気はまるでピラミッドから出土してきたかのようです。丸みを帯びた柔 […]
八ヶ岳倶楽部初登場、陶芸家 荒木愛信さんのしのぎの器展が始まりました!鎬文(しのぎもん)というのはろくろや手捻りで成形した土台を、ヘラなどで削り出して作った山型の刻み文様のこと。特に茶碗や湯飲みによくみられる技法です。溝 […]
ステージ、ギャラリーと合わせて四人の職人展が始まりました。 山本達也さんはバーナーワークの達人。炎であぶられたガラスがすっと伸びて様々な形へ変わっていく様子には舌を巻いてしまいます。小さな楽団やユニコーン、ガラスの馬車ま […]
しっとりとしてかっこよく、和洋中全てで使い易い、櫻井満さんの陶器展が始まりました。使い易さを強く意識して作られた櫻井さんの器は手でひいたろくろの味わいを失うことなく、しかし持ち上げる時、重ねる時、指掛けの心地良い、細かな […]
剣道着や柔道着にも使われる刺し子生地を使った「括布染展(くくりふそめてん)」 カラフルに染め上げられたバッグは色合わせでがらりと雰囲気が変わります。 丈夫で使い勝手の良い鞄たち。
叩いて叩いて引き延ばして……気の遠くなるような手仕事で生み出される、活き活きと愛らしい動物たち。
「シンプル」というデザイン。無駄の削ぎ落されたデザインはむしろ個性的。 流行に左右されず、長く使える鞄たち。
本日より木彫作家 岩崎正さんのウッドカービング展が始まりました。クスノキやケヤキなどを使い、手彫りで様々な鳥や動物たちを生み出していく岩崎さん。羽毛まで精工に作り込まれた野鳥たちは今にも動き出しそうな雰囲気です。岩崎さん […]
森のギャラリーでは毎年恒例の棒田和義さんの陶板アート展が始まりました。棒田さんはフランスやイタリアなど南ヨーロッパの街並みをモチーフにした作品を制作されています。陶板レリーフの焼き物ならではの質感は、ヨーロッパの建物の石 […]
山梨の富士山麓で織物業を営む武藤さんの展示会が始まりました。シルク、麻、コットンなど天然素材の風合いにこだわったストールが色々届いております。極細の糸を染めて織り上げられたストールは、驚くほどの軽さと透明感が特徴。世界で […]
八ヶ岳倶楽部が表参道に出張します。 前半、後半で展示内容が変わります。 お気軽にお出で下さい。
カシミヤ、シルク、麻、コットンなど天然素材の風合いにこだわったストールたち。 極細の糸を染めて織り上げられたストールは、驚くほどの軽さと透明感が特徴です。 見た目の美しさだけでなく、肌触りも非常に柔らかく極上の逸品。 ストールだけでなくこだわりのタオルも登場します。
ふわふわな原毛をいろいろな布と一緒に縮絨(フェルト化)した作品を手掛ける、フェルト作家 小林弥生さんの個展です。合わせる布の種類によって、出来上がりの表情が複雑に変化する作品たちは、まるで魔法にかかったかのよう。フェルトの軽く暖かな質感と小林弥生さんならではの愛らしいデザインは身に纏うと、何だかココロまでほっこりします。秋のお出かけが楽しくなりそうな作品たちを是非ご覧ください。
長野県原村に工房を構える革作家 林さんの作品は、軽くて柔らか、そして使いやすい鞄です。シンプルで機能的、流行に左右されないデザインは、使うほど味わいの出る革という素材にもぴったりに思えます。鞄のほかにも、財布やスマホケースなど小物も色々ございます。秋のお出かけが楽しくなりそうな作品たちを是非ご覧ください。
陶板アート 棒田和義さんと花炭アート 作宮隆さんの二人展です。有彩色と無彩色、素材も表現方法も違うお二人それぞれの色を感じる作品展を是非ご覧ください。
自由な発想で創り上げられる手捻りの陶器達、深みのある色、金属のような重厚な雰囲気や、土の味を活かした素朴な器もまた彼女の魅力的な作品です。その作風の幅にきっと驚くはず。
「色あいと風合いを大事に、、、」 その想いが一点一点に込められた作品たち。染めと織りの作家 国府寺セツ子さんの展示会です。カシミヤの暖かなストール、手織り布で作られたベスト、可愛らしく実用的なバッグたち。国府寺さんの丁寧な手仕事で作られたやさしい作品たちをお楽しみください。
腕時計の「30ミリの世界に広がる可能性」を追求してオリジナルの腕時計をメインに制作されている増田精一郎さんの手作り時計展です。文字盤だけでなくフレームや装飾金具、革のベルトまでほとんど自作されている世界に一つしかない時計たちを是非ご覧ください。
ステンドグラス職人の三宅さんの作品は、シンプルながら飽きの来ないデザインが特徴的です。 藍染め職人の下村さんは、日本の伝統的な本藍を使って染めた美しい作品を作られております。職人技を是非ご覧あれ。
剣道や柔道に使う丈夫な刺し子生地を使った、カラフルなバッグや小物入れたち。道着の生地である綿麻の産地、浜松を拠点に活動されている中野裕之さんの展示会です。
鍛金作家 山口堅造さん、みちよさんご夫妻による二人展。金属を金槌で叩いて形づくる「鍛金」は銅のやかんやお鍋の技法として有名です。日々の生活に彩りを与える素敵な金工作品たちを是非ご覧ください。
梅田純一さん親子四人展!父 純一さんは陶芸、長男 竹生さんはシルバーアクセサリー、次男 要さんは革、長女 繭さんは絵画。ジャンルが全く違うご家族が織り成す楽しい個展です。
神奈川県秦名市で陶・造形作家をされているイチ窯・桜井ケンイチさんの陶の作品展です。「クレヨン下絵付け」や「鉄釉掻き落とし」など、独特の技法を駆使して、まるで童話のような世界観を、うつわやオブジェの中に表現されている作家さんです。
トンボ玉 赤木雄一さん、サンドブラストアート 丹野幸広さんのお二人展。ガラスという同じ素材ですが、技法が違うと形状も用途も、表情も全く違い、繊細な技術に目を見張ります。
山梨県に工房を構え、ご夫婦で作品を作られている作家さん。美しいガラスの花器やうつわ、シンプルなデザインで身に付けやすいジュエリーなど色とりどりの作品を展示。
真夏にぴったりな爽やかなカラーの藍染シャツたち 手染めのシャツに個性的な裂織りの刺繍を入れた一点ものです 羽織るだけでお洒落になるちゃんちゃんこも登場します。
加藤信義 鉄から生まれたユーモラスな生き物たち。花器やカード立てなどの小物から、大きな植木鉢置きなども。個性的なハウスサインのご注文も承ります。
生島明水 田子美紀 二人展ポップでカラフルなガラスのテーブルウェアたち。お二人の器に盛ればフルーツやアイスクリームが特別なご馳走に!全て一点ものとして作られたガラスの色合い、表情にもご注目ください。