2022.10.20

陶板アートと活け花炭 棒田和義、作宮隆・秋の2人展

 10/26(水)~11/1(火)
陶板アートと活け花炭展

本日より森のギャラリーでは棒田和義さんの陶板アートと作宮隆さんの花炭アートの二人展が始まりました。同郷 金沢出身のお二人による、全く違う色、素材のアートを是非ご堪能ください!

まずご紹介するのは、陶板アート作家 棒田和義さん。八ヶ岳倶楽部では年二回登場してくださる作家さんです。棒田さんはフランスやイタリアなど南ヨーロッパの街並みをモチーフにした作品を制作されています。

陶板レリーフの焼き物ならではの質感は、ヨーロッパの建物の石壁に似ていて、南欧の街並みの雰囲気を感じさせてくれます。また九谷焼のカラフルな釉薬が作品に色を添え、飾る空間を明るく楽しく彩ってくれます。

その他にも、九谷焼の鮮やかな上絵具を使って描かれた陶板画や、食器、小物も沢山届いております。食器シリーズは磁器を使用しておりますので、食洗機・電子レンジも使え、普段使いできる食器です。
 


次にご紹介するのは、八ヶ岳倶楽部 初登場の花炭アート 作宮隆さん。
花炭(はなすみ)とは、木の実や果実などをそのままの形で炭化させて作る技法の一種。
その歴史は室町時代より500年にのぼり、茶の湯の世界や飾り物として愛でられてきました。

作宮さんは森で採れた実や種などを炭焼窯で三日三晩焼いてもらい、その炭化素材を活かして作品作りをされています。
炭化させた素材は、より繊細な表情を見せてくれて、自然物の美しさ、力強さを強く感じずにはいられません。

炭という黒の世界の中に煌めく、植物のイノチの循環を是非ご高覧ください。
 


陶板アートと活け花炭 棒田和義、作宮隆・秋の2人展

開催期間:2022年10月26日(水)~11月1日(火)
     10:00~17:30 最終日16:30まで
お問い合わせはギャラリーまで TEL:0551-38-3395