森の真ん中に位置する
大きな木の下に佇むステージでは、
作家さんたちの創造性溢れる作品を展示しています。
個展、グループ展、企画展など、
一年を通して様々な展示を行っています。
ステージの窓やテラスから見える
四季折々の森の風景と一緒に、
作家さんたちの「晴れ舞台」をお楽しみください。
「森の冠」をコンセプトに「森を纏う」リース。 息遣いを感じるような有機的な曲線の木工家具。 森の息吹を感じる美しい二人展。
動物オブジェと手作り額の二人展。 全て木製、手仕上げの額と、貝や金箔を貼った陶オブジェのマリアージュ。
ラグマットで人気のフィンランディアさん。今季はラグマットの他に、マフラーやショール、北欧ビンテージ作品を携えての登場です。フィンランドの原種に近い羊、フィンシープの原毛を使った暖かく丈夫なマフラーやショール。膝掛にも使え […]
紅葉に負けない棚機津女さんの色鮮やかなちゃんちゃんこ。 様々な国の布も併せて織り上げられた裂き織は深みのある色合いが楽しい生地に変わります。どれも世界で一枚きりのお洒落着です。
八ヶ岳倶楽部のくつろぎに欠かせない彫刻家具。 お部屋の雰囲気にぐっと落ち着きと品格を与えてくれます。 オーダーメイドも大歓迎!
匠の技の集結、ギャラリーブース会場も併せた秋の職人展。 ステージでは、三者三様のガラス職人の業がご覧いただけます。
木洩れ日と生き物の暖かな世界を描く若菜由三香 自然になじむような器を手びねりで作る若菜邦子 ステージでは初展示の親子二人展。
様々な金属(銅、鉄、ステンレス、チタン、金、銀、錫…)に、木材や漆も併せて作り上げられる作品たち。 風、植物、森の動物たち……自然の息吹を感じるモチーフを中心に、気品のある作品が並びます。
創業1866年。山梨が日本に、世界に誇る老舗織物の傘。安い傘をつい失くしてしまう。そろそろいい傘を一本持ってみようかな。大事な人に、長く使ってもらえる心を込めたプレゼントを。そんな時、胸を張ってオススメしたいのが槇田商店 […]
ライブ感溢れる描線から作り出された形が空中に浮きあがったような不思議な鉄筋彫刻。 スケッチの疾走感とジャズのスイング感がぴったり噛み合って、生み出された作品たち。
通年人気の、軽くて使いやすい林さんの鞄展。 夏~秋にかけてのカラーが揃っております。
夏向けの、綿、麻素材を中心にペールグリーンやアイスグリーンなど涼しげな新色カラーもお届けです。ヨーロッパでも失われてしまった伝統工芸の両面ラグマット。フィンランド人のお母様、日本人のお父様、そしてハーフの息子さん三人の手 […]
二週間に渡り、高泉幸夫さんの水彩画展が始まりました。高泉さんの個展が開催されるのは、今では八ヶ岳倶楽部だけ。ふらりと展示を眺め、森を散歩して、また戻ってきたくなる。高泉さんの絵画には、そんなしみいるような魅力があります。 […]
思わずくすりと笑ってしまう楽しさと、指先まで丁寧に仕上げられた技巧の高さ。 二つが噛み合って、見るたびに楽しい動物たちをお迎えしてみませんか。
優しい手触りの国産亜麻(リネン)100%で作られた草木染のスカーフや麻小物。 柔らかな曲線が美しく、愛らしい吹き硝子の器。
個性を保ちながら、粛々と「用と美」を追及されたお二人の、長く使いたい、上質な作品たち。 端正、男前、渋い、かっこいい。そんな言葉の似合う展示会です。
伸びやかで瑞々しく、画面いっぱいに溢れる薔薇。 絵画、陶器、衣類……キャンバスを選ばずに広がる筆致は活き活きとした明朗な喜びに満ちています。
工房藍の館、下村透さんの天然灰汁醗酵建本藍染。 天然の材料、自然の発酵の力だけで染め上げる伝統的な「生きた」染め。
いのちを描き出す腐食銅版画と陶芸。 金属と平面表現、土と立体表現。 女性的な優雅さの中に息衝く力強さ。
黒々とした鉄の優美な曲線で描く、エレガントな鉄物家具。 テーブル、椅子、ベンチ、門扉、柵、郵便受け、傘立て、花器、ブックエンド、他小物など。 アウトドア用の外仕様に加工も可能です。
フランスの現代画家、ジャン=ピエール・カシニョールの作品とフランス絵画、フランスでもご活躍の尾崎稔成さんのパリの風を感じるコラボ展。
裂織ちゃんちゃんこの棚機津女さん、創作帽子の荒木賀野さん、ラグマットのフィンランディアさん。 楽しい織物展が始まります!
お部屋の雰囲気にぐっと落ち着きと品格を与えてくれる木製家具。 お部屋の大きさ、色合い、ご予算、などから、椅子机、小物を始め、備え付け家具まで、オーダーメイドも大歓迎。お気軽にご相談ください。
笠松加葉さん 加賀象嵌 三宅治良さん ステンドグラス 今年は二人の職人展、ステージ会場で職人の業をたっぷりご覧いただけます。
「宇宙への旅立ち」のテーマを、様々なモチーフを用いて描き出す創作一家、まるてんぼうさん。 今回はさらりと羽織れるジャケットやリュックとしても楽しめるバッグ、メンズのベスト、帽子など約150点を展示。 4/20(土)はアコーディオン奏者 大塚雄一さんによるミニコンサートが。
平井優子さん/hyrrokkin(木の家具とマトリョーシカ) 吉村悟さん/TIDAFIKA(天然無垢材のオーダー家具) 倶楽部では初コラボのお二人です!
小沢智恵子さん、山崎小枝子さん、安間恵子さんの三人展。 ショール、衣類、アート、コサージュのコラボレーション。 4/7(日) 13:00~15:00 徳重航さんによるギターライブ演奏。参加無料
内田新哉さん(水彩)の作品展に、杉坂信さん(写真)(八ヶ岳倶楽部スタッフ)、遠藤あんりさん(イラスト)のお二人をゲストで迎えるコラボ展。 繊細なタッチで描き出される情景。 見つめている内に、本当に外へと誘い出されてしまうような空気と光。
林英樹さん(革鞄)堀田ふみ(テキスタイル)による春の二人展。 春らしい色合いの革・帆布のバッグ オリジナルファブリックの洋服、バッグ、ブランケット
【早春の香り】ウォン・ウィンツァン 雪解けコンサート 特別出演 劉薇 Liu Wei(ヴァイオリニスト) 3/16,3/17 両日13時から~(事前チケット購入式)
ガラス工房うず(藤巻昌子)、ぼんてんや(金子仁香)、根ノ鼻窯(中條正康)、杜の額工房なな(片野ひさみ)、吉野剛広、デザイン工房昴(松田広昭)、八ヶ岳の作家による六人展!
小沢智恵子:コスチューム ショール 安間恵子:コサージュ 山崎小枝子:コスチューム 絵 森尚子:ジュエリー FUKIKO:蓼科の小さな森 緑川裕子:ジュエリー
正確で美しい木工作品。 昔ながらの上質な手作り革鞄。 技術の粋を詰め込まれた、繊細で美しい、工芸品たち。
フィンランド伝統の織機で作られたラグマット。 自然素材だけで出来ているので自宅で洗濯も可能。 両面リバーシブルでカラーも鮮やか。
棚機さんのちゃんちゃんこは、いわゆる綿入りの家庭用防寒着ではありません。 ロングベスト、ロングジレとも称せるお洒落な羽織り物。 新旧様々な布を裂いて織り直した裂織は一枚の布では出せない色の奥行きと丈夫さが魅力。
倶楽部の雰囲気づくりににはなくてはならない良工房さんの家具。 今回は大型スピーカーや木製のシャンデリアの展示販売も。 小気味いいジャズが響き、ステージは森の音楽ホールに様変わりしています。
様々な金属(銅、鉄、ステンレス、チタン、金、銀、錫…)に、時には木材、漆も併せて作り上げられる作品たち。 風、植物、森の動物たち……自然の息吹を感じるモチーフを中心に、気品のある作品が並びます。
個性的なデニムが欲しいなら、この展示は必見です。 「宇宙への旅立ち」を大きなテーマに、1986年からご家族で制作を続けているまるてんぼうさん。 ご家族8人で制作される手作り1点ものデニムファッションが並びます。
いのちを描き出す腐食銅版画と陶芸。 金属と平面表現、土と立体表現。 女性的な優雅さの中に息衝く力強さ。
カラフルに染められた革で作られた、柔らかくて軽く、丈夫な革鞄。 過度な装飾がない分、色と形の印象が引き立ちます。 使い易く、飽きの来ないミニマルデザイン。
ギャラリーでの赤木雄一さんのトンボ玉、丹野幸広さんのサンドブラストと合わせ、 夏の職人展が始まります。
フィンランド伝統の織機を使って手作りで仕上げられたフィンランディアのラグマット。 夏らしい麻や綿を使ったラグも多数ご覧いただけます!
時には百回近くも色を塗り重ねることで生まれる、水彩画のイメージから一線を画す深く積み上げられた色の奥行き。 油絵ともアクリル絵の具とも違う色の重なりの美しさを是非じっくりとご覧ください。
一見、シンプルでスタンダードな作品たち。 その分、全く誤魔化しがききません。 素材の良さ、仕事の緻密さ。見て、触れて、すぐに伝わるその上質さ。
猫、ネズミ、カエル、かたつむり、魚…… 海辺の町で生まれた小市さんの生み出す動物たちを始め、蛇口やバケツなどのモチーフは ポップな愛嬌の中にどこか古き良き日本のノスタルジーを感じます。
優しい手触りの国産亜麻(リネン)100%で作られた草木染のスカーフや麻小物。 家具や家屋には使えない木材や間伐材が生まれ変わった温かみある器。 自分に、地球に優しい毎日を楽しむための作品展。
伸びやかで瑞々しく、画面いっぱいに溢れる薔薇、植物たち。 絵画、陶器、衣類……キャンバスを選ばずに広がる流郷ワールドはどれも活き活きと明朗な喜びに満ちています。
素材の特徴を活かし、無駄を削ぎ、デザインと用途が両立する作品たち。 木工の藤井慎介さんの家具や器、染織の影山秀雄さんののれんやテーブルライナー、ストールなどが並びます。
ステージとギャラリー、それぞれ二名ずつ、技巧を凝らした職人展。 ステージではステンドグラスの三宅治良さん、藍染の下村透さんが登場です。
黒々とした鉄の優美な曲線で描く、エレガントな鉄物家具。 ハンマーでたたかれたしなやかな曲線が力強く、美しく空間を彩ります。
青々とした森の中、木漏れ日を受けて煌めくテーブルコーディネート。 森の風景も含めたテーブルセットを今年も楽しめます。
八ヶ岳倶楽部には欠かせない、アールの美しい彫刻家具。 裏面まで角を一切作らず作られた、何世代に渡っても使って欲しい一生モノの家具です。
創業1866年。山梨が日本に、世界に誇る老舗織物の傘がやってきます。 梅雨に向けては勿論、その先、近年いよいよ強くなる夏の日差しは、男女問わず日傘が必要な季節。 プレゼントにもぴったりな長く使える一生モノの傘達です。
エコール・ド・パリの画家二人の貴重な版画を中心に30余点を展示販売。 ご好評の「尾崎稔成・私のガラス」展も同時開催! 古き良きパリの香りと色鮮やかなガラスの世界をご堪能ください。
ステンドグラス作家の櫻井弓子さん、倶楽部初登場の木工作家荒川蓮太郎さんのコラボレーション展示です。 二人の織り成す大胆で優雅な世界をじっくりとお楽しみください。
裂織ちゃんちゃんこの棚機津女さん、創作帽子の荒木賀野さん、ラグマットのフィンランディアさん。 これから暖かく明るい季節に向けて、素材も色味も、楽しくなるような作品が揃います。
八ヶ岳倶楽部が表参道に出張します。 前半、後半で展示内容が変わります。 お気軽にお出で下さい。
色んな出来事があった2022年も残すところわずかとなって参りました。 ステージでは年をまたぎ、八ケ岳を制作の場にされている6人の作家さんの展覧会を開催しています。 皆さん八ケ岳に移住して来られ、それぞれが違う素材で制作されています。 年末年始は営業時間が変則的ですのでご注意ください。
色んな出来事があった2022年も残すところわずかとなって参りました。 ステージでは年をまたぎ、八ケ岳を制作の場にされている6人の作家さんの展覧会を開催しています。 皆さん八ケ岳に移住して来られ、それぞれが違う素材で制作されています。 年末年始は営業時間が変則的ですのでご注意ください。
フェルトワーク、ジュエリー、コサージュ、コスチューム…繊細で美しい装身具たち。 六人の女性作家それぞれの個性が光る綺羅星のような展示会。 華やかな会場が、2022年ステージ展示の最後を飾ります。
フィンランド伝統の織機を使い、フィンランド人のお母様、日本人のお父様、そしてハーフの息子さん、一家で作る丁寧な手仕事のラグマット。目の詰まったラグマットの心地良さを是非体感してください。一人掛けサイズから大判サイズまで。両面リバーシブルで自宅洗いも可能。フロアマット以外にも、様々な場面で使えます。
沢山の布を裂いて織りなおした裂織。その深みのある美しい色合いは、様々な由来を持つ布達が複雑に絡み合っているから出来上がるもの。時には輸入した古布なども使われた、世界に一織りしかない裂織。その布を更に個性的なデザインで仕上げたちゃんちゃんこは、唯一無二の作品ばかり。必ず似合う一点がきっと見つかります。
八ヶ岳倶楽部でも様々な箇所に設置された良工房さんの彫刻家具。尖った角の一切ない、有機的なフォルムがリラックス空間を支えます。お部屋の雰囲気にぐっと落ち着きと品格を与えてくれる木製家具、手触りの心地良い器や花器など、小物を選ぶのも楽しい展示です。
銅、鉄、ステンレス、チタン、金、銀、錫…木材、漆も併せて作り上げられる作品は、様々な色と表情を持ち合わせています。堅い金属をひたすら叩いて作り上げる硬派な工程を経て生み出される、心地よいアールと優しい雰囲気。二週間にわたっての開催です。
「宇宙への旅立ち」をテーマに作家一家8名が手づくり1点ものを制作するまるてんぼうさん。36年目に入ったその内容は、ますます活気と個性に溢れています。旧作と新作の邂逅、歴史を重ねて新たに生み出された1点ものたちを楽しんでご覧いただける、八ヶ岳倶楽部では3年ぶりの展示です。
1900年代初頭、フランス、パリに渡りエコール・ド・パリの寵児として人気を博したレオナール・フジタ、こと、藤田嗣治。現代ガラスアーティストとしてルーブル美術館での展示経験も持つ尾崎稔成さん。ご好評につき5回目の開催です。世界で評価される芸術家による、芸術の都パリの香り纏うアート展です。
家具、照明、花器、台所小物、etc. 滑らかな曲線と洗練されたフォルムの美しい作家陣二組のコラボレーション展示です。スマートでモダン、スタイリッシュな作品は、インテリアとしても空間を引き締めてくれます。ふっと息の整うような、精悍な展示会、お楽しみください。
四人の職人が集結した職人の仕事展・夏。 ステージでは、陶芸家・櫻井満さんとちりめん作家・齋田次郎さんをご紹介します。 手作りの釉薬と炎から生まれる深みのある色と使い易い形の器と、鮮やかな色の組み合わせが美しいちりめん風呂敷や、”ニッポンの使い易い”代表とも言えるあずま袋たち。
リュック、ショルダー、トートバッグなど、これからの季節にぴったりの秋色の鞄たち。 総革、革と帆布のコンビネーション。軽く、使い易く、個性的でもありながら、シンプルで飽きの来ないデザイン。
家族三人の手仕事から生まれる北欧伝統のラグマット。 フィンランドから取り寄せた素材を使った作品は、色鮮やかでインテリアのアクセントにもぴったりです。
優しい手触りの国産亜麻(リネン)100%で作られた草木染のスカーフや麻小物。家具や家屋には使えない木材や間伐材が生まれ変わった温かみある器。自分に、地球に優しいケの日々を楽しむための作品展です。
7月28日~8月2日はステージ展示はお休みいたします。7月30日(土)、31日(日)にはパパさんを偲ぶお別れの会を開催いたします。倶楽部の森の枝を供える献花台、パパさんの思い出の映像や展示など。レストラン、ギャラリー、中庭は通常通りの営業です。