ステージ

stage

森の真ん中に位置する
大きな木の下に佇むステージでは、
作家さんたちの創造性溢れる作品を展示しています。
個展、グループ展、企画展など、
一年を通して様々な展示を行っています。

ステージの窓やテラスから見える
四季折々の森の風景と一緒に、
作家さんたちの「晴れ舞台」をお楽しみください。

開催中
これから開催
過去開催
2023年

八ヶ岳作家のお正月展 12/28-1/3

ステージにて

ガラス工房うず(藤巻昌子)、ぼんてんや(金子仁香)、根ノ鼻窯(中條正康)、杜の額工房なな(片野ひさみ)、吉野剛広、デザイン工房昴(松田広昭)、八ヶ岳の作家による六人展!

ジョイフル(6) 色とりどり

11/23~11/28

小沢智恵子:コスチューム ショール 安間恵子:コサージュ 山崎小枝子:コスチューム 絵 森尚子:ジュエリー FUKIKO:蓼科の小さな森 緑川裕子:ジュエリー

法嶋二郎 木工家具 山口康 革鞄

11/16~21

正確で美しい木工作品。 昔ながらの上質な手作り革鞄。 技術の粋を詰め込まれた、繊細で美しい、工芸品たち。

フィンランディア ラグマット

11/1~14

フィンランド伝統の織機で作られたラグマット。 自然素材だけで出来ているので自宅で洗濯も可能。 両面リバーシブルでカラーも鮮やか。

棚機津女 裂織ちゃんちゃんこ

10/19~31

棚機さんのちゃんちゃんこは、いわゆる綿入りの家庭用防寒着ではありません。 ロングベスト、ロングジレとも称せるお洒落な羽織り物。 新旧様々な布を裂いて織り直した裂織は一枚の布では出せない色の奥行きと丈夫さが魅力。

良工房 彫刻家具 10/5~10/17

10/5~10/17

倶楽部の雰囲気づくりににはなくてはならない良工房さんの家具。 今回は大型スピーカーや木製のシャンデリアの展示販売も。 小気味いいジャズが響き、ステージは森の音楽ホールに様変わりしています。

小林秀幹 鍛金

9/21~10/3

様々な金属(銅、鉄、ステンレス、チタン、金、銀、錫…)に、時には木材、漆も併せて作り上げられる作品たち。 風、植物、森の動物たち……自然の息吹を感じるモチーフを中心に、気品のある作品が並びます。

まるてんぼう デニム作品

9/14~19

個性的なデニムが欲しいなら、この展示は必見です。 「宇宙への旅立ち」を大きなテーマに、1986年からご家族で制作を続けているまるてんぼうさん。 ご家族8人で制作される手作り1点ものデニムファッションが並びます。

堀順子 陶芸 大川みゆき 版画 

9/7~9/12

いのちを描き出す腐食銅版画と陶芸。 金属と平面表現、土と立体表現。 女性的な優雅さの中に息衝く力強さ。

林英樹 革鞄 

 8/31~9/5

カラフルに染められた革で作られた、柔らかくて軽く、丈夫な革鞄。 過度な装飾がない分、色と形の印象が引き立ちます。 使い易く、飽きの来ないミニマルデザイン。

櫻井満 陶芸 三宅治良 ステンドグラス 

8/24~8/29

ギャラリーでの赤木雄一さんのトンボ玉、丹野幸広さんのサンドブラストと合わせ、 夏の職人展が始まります。

フィンランディア ラグマット 

8/17~22

フィンランド伝統の織機を使って手作りで仕上げられたフィンランディアのラグマット。 夏らしい麻や綿を使ったラグも多数ご覧いただけます!

高泉幸夫 水彩画展

8/3~8/16

時には百回近くも色を塗り重ねることで生まれる、水彩画のイメージから一線を画す深く積み上げられた色の奥行き。 油絵ともアクリル絵の具とも違う色の重なりの美しさを是非じっくりとご覧ください。

真木香・雅子 染織・籠

7/27~8/1

一見、シンプルでスタンダードな作品たち。 その分、全く誤魔化しがききません。 素材の良さ、仕事の緻密さ。見て、触れて、すぐに伝わるその上質さ。

アトリエ小市 愉快な銅具展

7/13~7/25

猫、ネズミ、カエル、かたつむり、魚…… 海辺の町で生まれた小市さんの生み出す動物たちを始め、蛇口やバケツなどのモチーフは ポップな愛嬌の中にどこか古き良き日本のノスタルジーを感じます。

森のいろ、森のかたち 青山修子 臼田健二

7/6~7/11

優しい手触りの国産亜麻(リネン)100%で作られた草木染のスカーフや麻小物。 家具や家屋には使えない木材や間伐材が生まれ変わった温かみある器。 自分に、地球に優しい毎日を楽しむための作品展。

流郷由紀子 絵と染と陶 

6/29~7/4

伸びやかで瑞々しく、画面いっぱいに溢れる薔薇、植物たち。 絵画、陶器、衣類……キャンバスを選ばずに広がる流郷ワールドはどれも活き活きと明朗な喜びに満ちています。

三宅治良 ステンドグラス 下村透 藍染

6/15~20

ステージとギャラリー、それぞれ二名ずつ、技巧を凝らした職人展。 ステージではステンドグラスの三宅治良さん、藍染の下村透さんが登場です。

和田隆彦 鍛金

6/1~13

黒々とした鉄の優美な曲線で描く、エレガントな鉄物家具。 ハンマーでたたかれたしなやかな曲線が力強く、美しく空間を彩ります。

Atelier Junko テーブルウェア展

5/11~5/30

青々とした森の中、木漏れ日を受けて煌めくテーブルコーディネート。 森の風景も含めたテーブルセットを今年も楽しめます。

良工房 彫刻家具 春展

5/3~5/9

八ヶ岳倶楽部には欠かせない、アールの美しい彫刻家具。 裏面まで角を一切作らず作られた、何世代に渡っても使って欲しい一生モノの家具です。

槇田商店 傘展

4/27~5/2

創業1866年。山梨が日本に、世界に誇る老舗織物の傘がやってきます。 梅雨に向けては勿論、その先、近年いよいよ強くなる夏の日差しは、男女問わず日傘が必要な季節。 プレゼントにもぴったりな長く使える一生モノの傘達です。

「ピカソとシャガール」+「私のガラス」展

4/13~4/25

エコール・ド・パリの画家二人の貴重な版画を中心に30余点を展示販売。 ご好評の「尾崎稔成・私のガラス」展も同時開催! 古き良きパリの香りと色鮮やかなガラスの世界をご堪能ください。

QUERENCIA ステンドグラスと木工 二人展

4/6~4/11

ステンドグラス作家の櫻井弓子さん、倶楽部初登場の木工作家荒川蓮太郎さんのコラボレーション展示です。 二人の織り成す大胆で優雅な世界をじっくりとお楽しみください。

チーム機織り春展

03/28~4/4

裂織ちゃんちゃんこの棚機津女さん、創作帽子の荒木賀野さん、ラグマットのフィンランディアさん。 これから暖かく明るい季節に向けて、素材も色味も、楽しくなるような作品が揃います。

八ヶ岳倶楽部 in 表参道 

2/15(水)~2/27(月)

八ヶ岳倶楽部が表参道に出張します。 前半、後半で展示内容が変わります。 お気軽にお出で下さい。

八ヶ岳作家のお正月展 Vol.3

12/29~1/3

色んな出来事があった2022年も残すところわずかとなって参りました。 ステージでは年をまたぎ、八ケ岳を制作の場にされている6人の作家さんの展覧会を開催しています。 皆さん八ケ岳に移住して来られ、それぞれが違う素材で制作されています。 年末年始は営業時間が変則的ですのでご注意ください。

2022年

八ヶ岳作家のお正月展 Vol.3

12/29~1/3

色んな出来事があった2022年も残すところわずかとなって参りました。 ステージでは年をまたぎ、八ケ岳を制作の場にされている6人の作家さんの展覧会を開催しています。 皆さん八ケ岳に移住して来られ、それぞれが違う素材で制作されています。 年末年始は営業時間が変則的ですのでご注意ください。

ジョイフル 色とりどり6人展

11月24日(木)~12月1日(木)

フェルトワーク、ジュエリー、コサージュ、コスチューム…繊細で美しい装身具たち。 六人の女性作家それぞれの個性が光る綺羅星のような展示会。 華やかな会場が、2022年ステージ展示の最後を飾ります。

織工房フィンランディアの手仕事展

11/2(水)~23(水)

フィンランド伝統の織機を使い、フィンランド人のお母様、日本人のお父様、そしてハーフの息子さん、一家で作る丁寧な手仕事のラグマット。目の詰まったラグマットの心地良さを是非体感してください。一人掛けサイズから大判サイズまで。両面リバーシブルで自宅洗いも可能。フロアマット以外にも、様々な場面で使えます。

棚機津女 裂織ちゃんちゃんこ展

10/20(木)~11/1(火)

沢山の布を裂いて織りなおした裂織。その深みのある美しい色合いは、様々な由来を持つ布達が複雑に絡み合っているから出来上がるもの。時には輸入した古布なども使われた、世界に一織りしかない裂織。その布を更に個性的なデザインで仕上げたちゃんちゃんこは、唯一無二の作品ばかり。必ず似合う一点がきっと見つかります。

良工房 彫刻家具展

10/6(木)~18(火)

八ヶ岳倶楽部でも様々な箇所に設置された良工房さんの彫刻家具。尖った角の一切ない、有機的なフォルムがリラックス空間を支えます。お部屋の雰囲気にぐっと落ち着きと品格を与えてくれる木製家具、手触りの心地良い器や花器など、小物を選ぶのも楽しい展示です。

小林秀幹 いろとりどりの金属たち

9/22(木)~10/4(火)

銅、鉄、ステンレス、チタン、金、銀、錫…木材、漆も併せて作り上げられる作品は、様々な色と表情を持ち合わせています。堅い金属をひたすら叩いて作り上げる硬派な工程を経て生み出される、心地よいアールと優しい雰囲気。二週間にわたっての開催です。

創作手づくり1点ものデニム まるてんぼう36展 

9/15(木)~20日(火)

「宇宙への旅立ち」をテーマに作家一家8名が手づくり1点ものを制作するまるてんぼうさん。36年目に入ったその内容は、ますます活気と個性に溢れています。旧作と新作の邂逅、歴史を重ねて新たに生み出された1点ものたちを楽しんでご覧いただける、八ヶ岳倶楽部では3年ぶりの展示です。

藤田嗣治と猫+尾崎稔成 ガラス展 vol.5

9/8(木)~13(火)

1900年代初頭、フランス、パリに渡りエコール・ド・パリの寵児として人気を博したレオナール・フジタ、こと、藤田嗣治。現代ガラスアーティストとしてルーブル美術館での展示経験も持つ尾崎稔成さん。ご好評につき5回目の開催です。世界で評価される芸術家による、芸術の都パリの香り纏うアート展です。

Ambitious Labo. & BB Designworks 木工とステンドグラスの作品展

9/1(木)~9/6(火)

家具、照明、花器、台所小物、etc. 滑らかな曲線と洗練されたフォルムの美しい作家陣二組のコラボレーション展示です。スマートでモダン、スタイリッシュな作品は、インテリアとしても空間を引き締めてくれます。ふっと息の整うような、精悍な展示会、お楽しみください。

齋田次郎(風呂敷) 櫻井満(陶芸) 職人の仕事展

8/25(木)~8/30(火)

四人の職人が集結した職人の仕事展・夏。 ステージでは、陶芸家・櫻井満さんとちりめん作家・齋田次郎さんをご紹介します。 手作りの釉薬と炎から生まれる深みのある色と使い易い形の器と、鮮やかな色の組み合わせが美しいちりめん風呂敷や、”ニッポンの使い易い”代表とも言えるあずま袋たち。

林英樹 BAG展 

8/18(木)~8/23(火)

リュック、ショルダー、トートバッグなど、これからの季節にぴったりの秋色の鞄たち。 総革、革と帆布のコンビネーション。軽く、使い易く、個性的でもありながら、シンプルで飽きの来ないデザイン。

織工房 フィンランディア 夏のラグマット展 

8/10(水)~8/16(火)

家族三人の手仕事から生まれる北欧伝統のラグマット。 フィンランドから取り寄せた素材を使った作品は、色鮮やかでインテリアのアクセントにもぴったりです。

青山修子 臼田健二 二人展「森のいろ、森のかたち」

8/3(水)~8/9(火)

優しい手触りの国産亜麻(リネン)100%で作られた草木染のスカーフや麻小物。家具や家屋には使えない木材や間伐材が生まれ変わった温かみある器。自分に、地球に優しいケの日々を楽しむための作品展です。

ステージ お休み

7/28(木)~8/2(火)

7月28日~8月2日はステージ展示はお休みいたします。7月30日(土)、31日(日)にはパパさんを偲ぶお別れの会を開催いたします。倶楽部の森の枝を供える献花台、パパさんの思い出の映像や展示など。レストラン、ギャラリー、中庭は通常通りの営業です。

2021年
2020年